「金(ゴールド)は資産として安定している」
「金相場が上がっているらしい」
こうした話題を耳にすることは多いですよね。
実際、金の価格はここ数年で歴史的な高値を更新し続けています。
そのため、
• 使っていない金のアクセサリー
• 買ったまま眠っている喜平ネックレス
• もう使わない結婚指輪
などを売ろうとする方が急増しています。
しかし、どうして金はここまで価値が落ちにくいのでしょうか?
この記事では、金の価値が下がりにくい理由・売り時・査定額の決まり方・損をしないコツを、質屋の専門目線でわかりやすく解説します。
1. 金の価値が下がりにくい理由

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① 世界共通の「実物資産」
金は紙幣や株と違って、実物そのものに価値がある資産です。
しかも、どこの国でも価値が通用するため、世界共通の交換価値が約束されています。
たとえば日本円は日本国内で価値があるだけの“通貨”ですが、
金は世界中の市場で価格が決まり、どこへ行っても換金できます。
→ つまり“世界共通の通貨”と言えるのです。
② 埋蔵量が限られており希少性が高い
金は人工的に大量生産できません。
新しく採掘される量は年々減少しており、供給量より需要が増えているため、
価格が下がりにくい性質があります。
特に
• ジュエリー需要
• 投資需用
• 工業用(金を使った部品や半導体)
など、多くの分野で利用されているため、希少価値はさらに上昇傾向です。
③ 世界情勢が不安定になるほど買われる
金は「有事の金」と呼ばれるほど、
世界が不安になると買われる資産です。
たとえば、
- 戦争
- 景気後退
- 株価暴落
- 円安
- インフレ(物価高)
こうしたニュースが流れると、投資家は“安全な資産”を求めて金を買います。
そのため、不況や危機の時期ほど金の価値が上がりやすいのです。
④ 長期的に見ると右肩上がり
金の価格は短期的に上下はありますが、
10年・20年という長いスパンで見ると一貫して上昇しています。
過去の例では、数十年前は1gあたり1,000円台だった時期もありましたが、
現在はその数倍以上になっています。
資産として信頼が厚いのは、
「長期で安定している」
という実績があるからです。
2. 金が売れる種類と、どこまで売れるのか?

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「これは金かわからない…」
「壊れてるけど大丈夫?」
というご質問をよくいただきますが、金は非常に買取対象が広いのが特徴です。
● 売れる金製品の例
- 指輪
- ネックレス・喜平チェーン
- ブレスレット
- ピアス(片方だけでもOK)
- インゴット
- 金貨(メイプルリーフなど)
- 海外製の金製品
● 壊れていてもOK
金は素材としての価値で買取するため、
- 曲がっている
- 壊れている
- 変色している
- 石が取れている
などの状態でも問題ありません。
ブランドジュエリーの場合は、デザイン価値として金の価格+ブランド価値もつくことがあります。
3. 金の査定額はどう決まる?

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金の買取価格は、主に次の3つで決まります。
① 金の純度(K24・K18・K14など)
金の純度は刻印(K18、K24など)で判断します。
純度が高いほど価値は上がります。
- K24(純金) → 最も高い
- K18 → アクセサリーの主流
- K14以下 → 純度が低い分、買取価格も下がる
刻印が見えなくても、当店では比重計を使って正確に判別します。
② 重さ(g)
金は重量で価値が決まりますので、1g単位で査定します。
細いリングでも重量があれば意外と高値になることもあります。
③ 当日の相場(毎日変動)
金相場は毎日変わります。
円安や国際相場の動きで、数日前と比較して数百円/g 変わることも。
→ つまり、同じ商品でも 日によって買取価格が違う のです。
だからこそ、相場チェックは非常に大事です。
4. 金を高く売るためのタイミング

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① 円安の時期
円が安くなると、金の価格は上がりやすくなります。
世界市場ではドルで金の価格が決まるため、
円の価値が下がると“円換算の金相場”が上昇するのです。
② 相場が急騰している時期
ニュースで「金相場が過去最高値」といった報道が出ることがあります。
こうした時期は、多くの人が売りに来ますが、
逆に言えば 本当に高い相場 というサインです。
③ 売ろうと感じた“今”
金は劣化しづらいとはいえ、
使用感が強いと重量が減ったり、部品が欠損することもあります。
金は実物資産なので、
- 単純に使っていない
- 資金が必要
- 他の資産に替えたい
こうした理由があるなら、「必要なくなった時」が売り時ともいえます。
5. よくある質問(Q&A)

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Q:金かどうかわからないけど持って行っていい?
→ もちろん大丈夫です!無料で査定できるので気軽に持ってきてください。
Q:捨てようと思った壊れたアクセサリー、価値ある?
→ “壊れた金こそ価値があります”。重量で値段がつくので捨てるのは損です。
まとめ
金は
- 世界共通の資産
- 希少性と需要の高さ
- 世界情勢に左右されにくい
という理由から、長期的に価値が落ちにくい特別な素材です。
使っていないアクセサリーや喜平ネックレスなど、
どんな状態でもまずは一度査定してみる価値があります。
当店では毎日相場を更新し、最新レートで高価買取しております。
「これ金かな?」というものでも大歓迎ですので、お気軽にご相談ください。
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