急な資金が必要なとき、iPhoneを質屋で預ける「質預かり」は手軽な現金調達方法のひとつです。
初期化は必要なく、分割支払い途中の端末でも利用することができるため、現代においては気軽に利用できる手段です。
しかし、iPhoneは他のブランド品と異なり、ご自身で設定の操作が必要な場合があります。
この記事では、iPhoneの質預かりに関する詳しい手順や注意点をわかりやすくご紹介します。
質預かりに出す際の主な注意点

1.盗難防止機能の解除
iPhoneには盗難防止機能が標準で搭載されています。
特に、「盗難デバイスの保護」「iPhoneを探す」機能がオンのままでは、質預かりや買取ができないため、必ずオフにする必要があります。
2.Apple IDのパスワードを確認
「iPhoneを探す」をオフにする際、Apple IDのパスワードが必要です。
事前にパスワードを確認し、手続きがスムーズに進められるように準備しましょう。
3.iPhoneの状態や傷の確認
質預かりの査定には、iPhoneの状態が影響します。
大きな傷やディスプレイ、カメラ部分の割れなどがある場合は、査定額が大幅に下がる可能性もあるため注意が必要です。
iPhoneの盗難防止機能「iPhoneを探す」をオフにする手順

1.「設定」アプリを開く
ホーム画面から「設定」をタップして開きます。
2.Apple IDを選択
画面上部に表示される自身のApple ID(名前とアイコン)をタップします。
3.「探す」を選択
Apple IDの設定画面内で「探す」をタップします。
4.「iPhoneを探す」をオフにする
メニューの中から「iPhoneを探す」をタップし、「iPhoneを探す」をオフにします。
※この際に、オフへの操作ができない場合は「盗難デバイスの保護」がオンになっている場合があります。
「盗難デバイスの保護」は「設定」→「Face IDとパスコード」→「盗難デバイスの保護」の順にタップすると設定画面があります。
設定状況によってはオフになるまでに遅延が発生する場合がありますので、余裕をもった設定解除をお願いします。
質預かりの基本的な流れ
1.店舗にて査定を依頼
iPhoneの状態やモデルをもとに、スタッフが査定を行います。
査定額に納得した場合のみ、質預かりの契約が成立します。
2.質契約の説明を受ける
質預かりでは、預けた品物に対して一定の期間(基本は3ヵ月)が設定されます。
期間内に元金と利息を支払えば、預けたiPhoneが返却されます。
iPhoneの場合は延長できないので、期限に注意が必要です。
期限を過ぎた場合、iPhoneは質屋の所有物となり返却には応じられませんが、借りたお金を返す必要もなくなります。
3.必要書類の確認と契約の締結
質屋は法令に基づき、本人確認書類が必要です。
運転免許証やマイナンバーカードなどを準備しておきましょう。
4.現金の受け取り
契約手続きが完了したら、質札と現金をお渡しいたします。
質預かりに出す際のメリット

・審査不要で現金を受け取れる
クレジットや銀行の審査と異なり、iPhoneを担保にした質預かりは即日対応が可能です。
・信用情報に影響しない
信用情報機関への登録などは無いため、借りたことも返済できなかったことも信用情報に影響を与えないため、安心してご利用いただけます。
・手放すリスクを避けられる
期限内に返済すれば、iPhoneを手放すことなく現金を調達できます。
まとめ
iPhoneの質預かりは、急な資金が必要な時に便利な方法です。
しかし、「iPhoneを探す」機能の解除など、特有の手続きが必要な点に注意が必要です。
事前に準備していればスムーズに手続きが可能ですので、iPhoneを手放さずに現金調達が可能な質預かりを有効活用してみてください。
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。
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